第103回 勝兵塾月例会レポート

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

 勝兵塾第103回月例会が、12月19日(木)にアパグループ東京本社で開催されました。
冒頭のアパグループ元谷外志雄代表による塾長挨拶では、「本日の日経新聞夕刊の一面に『アメリカ大統領弾劾訴追』という記事が出ていたが、あくまで下院での話であり、上院では否決されるだろう。来年の大統領選挙ではトランプは再選されるはずだ。安倍・トランプ政権でなくなったら、憲法改正はできない。このままではチャンスを逃すことになってしまう。日本でも安倍総理が自民党の党則を改正して総裁4選を認めるべきである。これまでも憲法改正を急げと言ったり書いたりしてきたが、本当に改正できるのか最近不安に感じる。中国は膨張し、アメリカと太平洋を二分しようと言うくらいであり、そこに日本が組み込まれようとしている。香港のデモでは、習近平はデモ疲れで収束するのを待っているのだろう。習近平の国家主席の任期が2期10年を超えると、中国は習近平帝国になってしまう。」と、中国の脅威と憲法改正の必要性について述べました。続けて12月6日に明治記念館で開催された第2回アパ日本再興大賞・第12回「真の近現代史観」懸賞論文受賞記念パーティーの模様を動画で視聴しました。

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第102回 勝兵塾月例会レポート

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

 勝兵塾第102回月例会が、11月21日(木)にアパグループ東京本社で開催されました。
 冒頭のアパグループ元谷外志雄代表による塾長挨拶では、「今月号のエッセイのタイトルは、『憲法改正で国防軍を持つ決断を』である。その中見出しを紹介すると、『今回の香港の民主化デモに百万人が参加』『台湾が対中兵器として弾道ミサイルを開発』『改憲のタイムリミットは今の日米首脳在任の五年間』『日米安全保障条約を日英同盟と同様の双務条約とすべきである』『中国の野望を阻止するのは日本しかいない』である。また、私は毎年年頭所感を創っているが、来年度の年頭所感は、『異常低金利の極み 収益力を資金調達力に変え 感動の空間創造を求めて 限りないロマンに全力でトライし 願望は自ら実現する』である。最近アパグループは海外からも注目されており、先日は、韓国の国営テレビがホテル社長を取材し、ロシアのチャンネル1という国営放送のような放送局が私を取材した。ロシアのチャンネル1は私に対して、日本の現在の経済状況や格差・貧困問題の他、憲法9条やアメリカとの戦争について質問してきた。憲法9条については、『自分の国を自分で守るということは独立国家として当然のことであり、そのためにも憲法の改正が必要である。憲法9条が素晴らしいものというのであれば、なぜ世界の国々は憲法9条を採用しないのか?周囲を核保有国で囲まれている日本が平和を実現するためには、単に平和を念じるだけでなく、力の均衡が必要である。』と回答した。また、『日本はアメリカに対して宣戦したことは、重大な誤りだったと思いますか?』という質問に対しては、『日本がアメリカと戦争をしたのはアメリカが日本を戦争に追い込んだからである。その背景には、ルーズベルトがヨーロッパの戦争に参戦しないという公約を掲げて大統領選挙で再選を果たしながら、長引く不況の景気対策として戦争をしようとしたことがある。ルーズベルトは、イギリスとフランスのポーランド独立保証に対して裏保証をしたが、ヨーロッパ戦線に参戦する口実のために、日独伊三国軍事同盟を結んでいた日本を追い込み暴発させて、真珠湾を攻撃させたのである。日本が負ける戦争をしたのは誤りではあったが、開戦の根本的な原因はアメリカにあると言えるだろう。』と答えた。なぜロシアのチャンネル1が私にこのような質問をしてくるのか? それは、これまでアパは国内では話題になってきたが、インバウンドが増え、ホテル産業がドメスティックなビジネスからグローバルなビジネスになり、アパホテルの客室には英訳の付いた私の本が置かれており、それを外国人客が読むからだろう。勝兵塾は、東京だけでもこれまで102回に亘って多くの講師の方々にお話し頂き、多くの塾生に参加して頂いたことで、日本の保守化に大きく貢献してきた。さらに、第1回『真の近現代史観』懸賞論文で、田母神俊雄航空幕僚長(当時)が最優秀賞を受賞したことで大きな話題となり、日本の覚醒につながった。中国は軍備を増強し、海洋覇権を目指している。日本は憲法を改正してこれに備えなければならないが、安倍総理の思うペースで改憲が進んでいない。自民党内にも改憲は次期尚早という声もある。しかし、本来ならサンフランシスコ講和条約を締結したときに改憲をやるべきだったのであり、早いということはない。このままでは中国に飲み込まれてしまう。日本は観光大国を目指すべきである。私は世界82カ国を訪れ、日本ほど素晴らしい国はないと感じている。日本にまだまだ観光客が来てもおかしくない。先日パリを訪れたが、フランスには外国人が年間9、000万人来ているという。日本は人口減少を心配しているが、インバウンドが増えれば需要が増えていく。」と、今月号のApple Townに掲載されるエッセイの内容や、先日行われたロシアの放送局「チャンネル1」からの取材の模様を紹介されました。

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