第111回 勝兵塾月例会レポート

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

 勝兵塾第111回月例会が9月17日(木)にアパグループ東京本社で開催されました。
 冒頭のアパグループ元谷外志雄代表による塾長挨拶では、「先日、勝兵塾・ACC・FC・PH合同でアパ発祥の地を巡る視察旅行を実施した。私が生まれたのは戦時中で、当時父は船の舵輪を製造する軍需工場を経営していて100名近い従業員を雇っていたので、私も将来事業家になりたいと思っていました。事業家になるためには金融の勉強をする必要があると考え、学問は慶應義塾大学経済学部の通信教育で学び、実践での金融は小松信用金庫に入って学びました。地元の信用金庫を選んだのは、父が亡くなってから私は一家の主として家族の面倒を見ていたため、家を離れての転勤ができず、地元の信用金庫だと転勤があっても家から通勤できる範囲であったからである。毎月座右の銘を発表しているが、今月は『人間 見た目が大事 表現力は力』であります。勝兵塾は、東京、大阪、金沢の3会場で合わせると、今回で302回目となり、これまで延べ3万人近い人が出席しました。そのこともあって、世の中の保守化に幾分か貢献してきたと自負しています。」と、創業時の思いなどを語りました。

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第110回 勝兵塾月例会レポート

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

塾長・最高顧問 元谷 外志雄

 勝兵塾第110回月例会が8月20日(木)にアパグループ東京本社で開催されました。
 冒頭のアパグループ元谷外志雄代表による塾長挨拶では、「新型コロナウイルスの影響で特に観光産業は最悪の状況であり、ホテルによっては稼働率が10%や15%のところもある。アパはそれよりは良いものの、厳しいことには変わりない。ただし、決めたことは計画通りに粛々と進めており、今年だけで26ホテルをオープンする。今年はオリンピックの開催年だったので、それに合わせてホテルを開発してきた。今年はアメリカ大統領選挙が予定されている。トランプは再選のためなら戦争もするだろう。ルーズベルトは、再選するためには世界大恐慌から脱する必要があり、壮大な需要を生み出すために戦争を始めたという説もある。大統領は、いざとなれば自国民を犠牲にしてでも当選しようとするものである。プーチンも、モスクワのアパートを爆破して300人もの犠牲者を出し、チェチェンの犯行だと言ってチェチェン戦争を始めたことで、大統領選挙で大勝した。トランプは再選すると思っているが、いざとなれば反撃の恐れのないところへ攻撃を仕掛けるだろう。南シナ海の岩礁は、公海上に中国が勝手に造った軍事基地であり、それを排除するために攻撃すれば、公海上に不法に造ったものを排除するだけなので国際的な非難もなく、また、攻撃を受けても中国が反撃できるかと言えば、今の中国とアメリカの軍事力は1対2くらいの格差があるため、できないだろう。アメリカは今のうちにやるべきことをやらないと、そのうち世界は中華帝国になってしまう。私はトランプが再選すると確信しているが、過去の例を見ても、日本にとっては共和党の大統領の時の方が良かった。特にトランプが中国に対して強く当たっているところを私は評価しており、中国の野望を打ち砕くような施策を打ってほしいと思う。」と、アメリカ大統領選挙の見通しについて語りました。

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